ニシキフウライウオ
Solenostomus paradoxus
2024.8. 三宅島 -15m
カミソリウオをトゲトゲにしたのがニシキフウライウオという認識でOKですw
かつて学生のころ、伊豆で大量発生する前にセルフで見つけることができて大変感動したことを覚えています。
2023.9. 大瀬崎 -10m, 抱卵個体
精子をかけられた場所から目が出来ていってます。
2023.11. 大瀬崎 -15m, 幼魚
まだスケスケの3cmくらいの個体です。
2ヵ月でこんなに大きくなるもんなんですかね?
精子のかかったところから順に受精していくから早い子と遅い子で結構ラグがありそう??
2024.8. 串本 -15m
このタイプは綺麗でよいですねえ。